cat / liposarcoma / myofibroblast.1984年から1985年の冬に山陰地方に飛来した渡り鳥からのインフルエンザウイルスの分離

書誌事項

タイトル別名
  • Isolation of influenza A viruses from migratory waterfowls in San-In District of Japan in the winter of 1984-1985.
  • 1984年から1985年の冬に山陰地方に飛来した渡り鳥からのインフルエンザウイルスの分離(短報)〔英文〕
  • 1984ネン カラ 1985ネン ノ フユ ニ サンイン チホウ ニ ヒライシ

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抄録

1984年11月~1985年3月の間に山陰地方4カ所および鹿児島県1カ所に飛来した数種の渡り鳥の新鮮な糞便からインフルエンザウイルスの分離を行った。コハクチョウでは377検体から2株 (亜型はH9N2とH3N6), ウミネコでは30検体から2株 (H13N6), オナガガモでは284検体から1株 (H11N3), 計5株のウイルスが分離された。鹿児島のナベヅル材料は, 陰性であった。

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被引用文献 (6)*注記

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