[Diagnostic approach in sleep apnea syndrome. Differential diagnosis].

  • 井上 雄一
    財団法人神経研究所附属睡眠学センター研究部

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Other Title
  • 睡眠時無呼吸症候群の診断と治療  II.診断へのアプローチ  3.鑑別診断
  • カンベツ シンダン

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Abstract

睡眠時無呼吸症候群(SAS)診療を行う上では,本症候群の中で最も頻度の多い閉塞性睡眠時無呼吸症候群なのか,近接した他の睡眠時呼吸障害なのかを鑑別する作業が必要となる.また, SASの重要な徴候といえる過眠症状の鑑別のために,入念な問診を加えるべきだし,適宜睡眠日誌,多回睡眠潜時反復検査などを併用するのもよい.また, SAS自体で夜間睡眠中の窒息感を訴えるケースは比較的少ないので,この症状が存在する場合には,他疾患の可能性についても検討すべきである.

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