書誌事項
- タイトル別名
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- VII. Antifungal Agents.
- 抗真菌薬
- コウシンキンヤク
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抄録
臓器移植や化学療法など医療の高度化に伴う深在性真菌症患者の増加はきわめて憂慮される問題で,特にアスペルギルスをはじめとする呼吸器真菌症は予後が著しく不良なためその対策は急がれる.アムホテリシンBが1960年代に登場して50年が経ち,複数の抗真菌薬が使用できる環境が整い,新たな治療やPK/PDに関するエビデンスも発表されている.本稿では,各種抗真菌薬の作用機序,特徴,実際の使用法,注意点などについて概説する.<br>
収録刊行物
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- 日本内科学会雑誌
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日本内科学会雑誌 99 (7), 1589-1596, 2010
一般社団法人 日本内科学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282681420695296
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- NII論文ID
- 10026550273
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- NII書誌ID
- AN00195836
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- COI
- 1:CAS:528:DC%2BC3cXpsFynsrs%3D
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- ISSN
- 18832083
- 00215384
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- NDL書誌ID
- 10778789
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可