5.鉄欠乏性貧血の治療指針

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タイトル別名
  • 5. Treatment of Iron Deficiency Anemia.
  • 鉄欠乏性貧血の治療指針
  • テツ ケツボウセイ ヒンケツ ノ チリョウ シシン

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説明

鉄欠乏性貧血の治療ではまず診断を確認する.診断特異的な所見は,小球性貧血,血清鉄低値ではなくフェリチン低値(<12ng/ml),総鉄結合能高値(≥360μg/dl)である.治療は経口鉄剤を第一選択とする.鉄剤の副作用の消化器症状は,インクレミン®が最も少ない.貧血が消失しても,フェリチンの正常化(貯蔵鉄の正常化)までさらに3~4カ月間鉄剤を継続する.鉄剤中止後も貧血の再発がないかをチェックする.<br>

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参考文献 (12)*注記

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