アンコール遺跡の石材と非破壊調査

書誌事項

タイトル別名
  • Stone materials and their non-destructive examinations in the Angkor monuments
公開日
2007
DOI
  • 10.3124/segj.60.223
公開者
社団法人 物理探査学会

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説明

アンコール遺跡では主たる建築材料として砂岩、ラテライトおよび土が使用されている。アンコール遺跡で共通に使用されている灰色~黄褐色砂岩は,どの遺跡でも同じ構成鉱物,同じ化学組成を示し,岩石学的には同じ砂岩に分類されるが,非破壊法である帯磁率測定によって区別される。岩石の帯磁率は石切り場の違いを反映し,時代とともに変化している。灰色~黄褐色砂岩は,塩類析出,藻類・地衣類の繁茂,日射等により劣化を被っている。本稿では,反発強度測定,P波伝播速度測定,熱赤外線カメラ,電磁波レーダ,含水率計を用いた灰色~黄褐色砂岩の劣化に対する非破壊調査について述べる。<br>

収録刊行物

  • 物理探査

    物理探査 60 (3), 223-234, 2007

    社団法人 物理探査学会

参考文献 (8)*注記

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詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390282681474032256
  • NII論文ID
    130004487410
  • DOI
    10.3124/segj.60.223
  • ISSN
    18814824
    09127984
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • Crossref
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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