書誌事項
- タイトル別名
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- The Determination of the von Karman Constant
- 公開日
- 1982
- DOI
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- 10.2151/jmsj1965.60.1_461
- 公開者
- 公益社団法人 日本気象学会
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説明
接地気層で超音波風速計による摩擦速度u*(=√-uw)の直接測定と,風杯風速計による平均風速プロフィルの測定を同時に行ない,カルマン定数の平均値を0.39と決定した。しかし,カルマン定数は一定値ではなく,標準偏差が約7%のばらつきを持っていることが分った。このばらつきは大気乱流に本来的に存在する性質と考えられる。<br>野外観測に先立ち,超音波風速計および風杯風速計の空気力学的特性を調べた。超音波風速計の場合,プローブ自体が風の場を変形させ,風速,風向,乱流統計量の測定誤差を生じ,また,プローブが1°傾くことによってu*に約4%の誤差が生じる。風杯風速計の場合,"回り過ぎ"による平均風速の過大評価が,特に地面付近において無視できないことが分った。<br>今回決定されたカルマン定数は,これらの特性に起因する測定誤差が補正されている。
収録刊行物
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- 気象集誌. 第2輯
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気象集誌. 第2輯 60 (1), 461-471, 1982
公益社団法人 日本気象学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282681479969024
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- NII論文ID
- 130007343231
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- ISSN
- 21869057
- 00261165
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- データソース種別
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- JaLC
- Crossref
- CiNii Articles
- OpenAIRE
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可
