フルオロアレーンの直接的アリール化による含トリアジンネットワークポリマーの合成とその特性

書誌事項

タイトル別名
  • Synthesis of Network Polymers Containing Triazine <i>via</i> Direct Arylation of Fluoroarenes and Their Properties
  • フルオロアレーン ノ チョクセツテキ アリールカ ニ ヨル ガン トリアジンネットワークポリマー ノ ゴウセイ ト ソノ トクセイ
公開日
2017
資源種別
journal article
DOI
  • 10.1295/koron.2017-0030
公開者
公益社団法人 高分子学会

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説明

トリアジン骨格を有する三官能性モノマーと1,2,4,5-テトラフルオロベンゼンおよび1,3,5-トリフルオロベンゼンの直接的アリール化重縮合をN,N-ジメチルアセトアミド中あるいはトルエン中でそれぞれの最適反応条件において行うことにより,含トリアジン–フルオロアレーンネットワークポリマーの合成を行った.得られた高分子はあらゆる溶媒に不溶であることから,固体NMR法により構造解析を行った.各ネットワークポリマーの窒素吸脱着測定を行ったところ,それぞれにおいてマイクロ孔を有する共役系マイクロポーラスポリマー(CMP)であることがわかった.興味深いことに,モノマーの組合せのみならず,反応に用いる溶媒によって得られるネットワークポリマーの比表面積が異なることが明らかとなった.

収録刊行物

  • 高分子論文集

    高分子論文集 74 (6), 453-459, 2017

    公益社団法人 高分子学会

被引用文献 (1)*注記

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参考文献 (43)*注記

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