書誌事項
- タイトル別名
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- パインタール ノ ソセイ ト , ソレ ガ ゴム ニ オヨボス エイキョウ ニ ツイテ
- 公開日
- 1958
- DOI
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- 10.2324/gomu.31.380
- 公開者
- 一般社団法人 日本ゴム協会
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説明
パインタールを減圧蒸溜し, 組成を調べ, それのゴムに対する効果を検討した. パインタールはテルペン系中性油と樹脂酸が主成分で, これに脂肪酸フェノール類とピッチが加わっている. ゴムの軟化に最も有効なものは, セスキテルペン, 高級テルペン等で, パインタールの中沸点溜分であり, 低沸点物及びピッチは軟化効果に欠ける. 又樹脂酸は加硫を遅らせるが, 樹脂酸及び高沸点溜分の含有量が増すほどゴムの抗張力を大きくする. ピッチは耐熱老化性を著しく低下させる. 米国製パインタールと国産パインタールを比較すると, 製造時における加熱方法が異る為に, 国産パインタールは熱分解によるピッチが多く, 加硫ゴムの耐熱老化性を悪くする. これを補うには, 老化防止剤を米国製パインタールの場合よりも多量に用いねばならない.
収録刊行物
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- 日本ゴム協会誌
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日本ゴム協会誌 31 (5), 380-391, 1958
一般社団法人 日本ゴム協会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282681540131328
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- NII論文ID
- 130001270538
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- NII書誌ID
- AN00269207
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- ISSN
- 18840442
- 0029022X
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- NDL書誌ID
- 10043068
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDLサーチ
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可

