イオン液体を使用する有機合成

  • 伊藤 敏幸
    鳥取大学大学院工学研究科 化学・生物応用工学専攻,鳥取大学工学部附属グリーン・サスティナブル・ケミストリー研究センター
  • 野上 敏材
    鳥取大学大学院工学研究科 化学・生物応用工学専攻,鳥取大学工学部附属グリーン・サスティナブル・ケミストリー研究センター

書誌事項

タイトル別名
  • Use of Ionic Liquids for Synthetic Organic Chemistry
  • イオン エキタイ オ シヨウ スル ユウキ ゴウセイ
公開日
2018
資源種別
journal article
DOI
  • 10.5650/oleoscience.18.165
公開者
公益社団法人 日本油化学会

この論文をさがす

説明

<p>イオン液体は不揮発性で難燃性という環境面での利点に加えて,イオン液体の特徴を活かした反応ができる。本稿では,有機合成化学に如何にイオン液体を利用するかという観点から,三つのトピックスを紹介する。最初は触媒反応へのイオン液体の利用について,歴史的な経緯から新しい利用方法について,二つ目はイオン液体を用いる反応活性化,最後は有機合成のためのリパーゼ触媒反応について最近の例を述べる。</p>

収録刊行物

  • Oleoscience

    Oleoscience 18 (4), 165-174, 2018

    公益社団法人 日本油化学会

参考文献 (3)*注記

もっと見る

関連プロジェクト

もっと見る

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ