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- 越川 孝範
- 大阪電気通信大学・エレクトロニクス基礎研究所
書誌事項
- タイトル別名
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- New trends in LEEM/PEEM for surface science study
- LEEM PEEM オ モチイタ ヒョウメン ケンキュウ ノ サイゼンセン
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抄録
<p>低エネルギー電子顕微鏡ならびに光電子顕微鏡は,動的観察が可能な新しい多機能表面電子顕微鏡として広く使われ出している.従来の表面電子顕微鏡で得ることが難しかった情報が得られるのが魅力である.収差補正による分解能の向上,ピコ秒オーダーの超高速観察,レーザー光を用いた磁区観察,高偏極・高輝度スピン偏極電子銃の開発による磁区の動的観察など,現在も新しい開発が続き顕微鏡の機能が大きく発展している.ここではその一端について現状を述べる.</p>
収録刊行物
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- 応用物理
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応用物理 79 (12), 1108-1115, 2010-12-10
公益社団法人 応用物理学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282752337369088
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- NII論文ID
- 10027443350
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- NII書誌ID
- AN00026679
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- ISSN
- 21882290
- 03698009
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- NDL書誌ID
- 10927213
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
- KAKEN
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可