2022年度必修化に向けた高等学校プログラミング授業の実践報告

書誌事項

タイトル別名
  • Practice Report on Programming Education in High school Toward the introduction of Programming as a Required Subject in 2022

説明

<p> 2020年度より学習指導要領の改訂に伴い小学校でプログラミング教育が全面的にスタートする。同様に高等学校では、2022年度よりプログラミング教育が情報の授業で必修化される予定である。開志学園高等学校では必修化に先駆けて今年度より学校設定科目の選択授業の一つであるIT講座内においてプログラミング教育の検証を始めている。今回、「プログラミングを通して論理的思考が理解できる授業」を構築、実践した結果から得た知見を報告する。</p>

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390282752345975040
  • NII論文ID
    130007729833
  • DOI
    10.20755/jsdtpr.8.0_41
  • ISSN
    24326127
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

問題の指摘

ページトップへ