書誌事項
- タイトル別名
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- Investigation of Delayed Fracture Evaluation Method Simulating Processing Forming Part
- 第65回材料と環境討論会 講演大会論文 成形部を模擬した遅れ破壊評価手法の検討
- ダイ65カイ ザイリョウ ト カンキョウ トウロンカイ コウエン タイカイ ロンブン セイケイブ オ モギ シタ オクレ ハカイ ヒョウカ シュホウ ノ ケントウ
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説明
<p>自動車の軽量化に伴い高強度鋼板の複雑成形部品への適用が検討されている.成形後の複雑なひずみは遅れ破壊性に影響を与える可能性がある.そのため本研究では,成形予測技術である成形限界線図を用いた新遅れ破壊評価法を考案した.成形限界線図を作成し,各成形モード(単軸,平面ひずみ,等二軸)毎に応力と水素を付与し割れ発生を評価した.今回の結果から,成形限界線図を用いた手法で遅れ破壊を評価可能である事がわかった.</p>
収録刊行物
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- Zairyo‐to‐Kankyo
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Zairyo‐to‐Kankyo 68 (5), 116-119, 2019-05-10
公益社団法人 腐食防食学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282752350397056
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- NII論文ID
- 130007732492
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- NII書誌ID
- AN10235427
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- ISSN
- 18819664
- 09170480
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- NDL書誌ID
- 029739667
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可