東京電機大学東京千住キャンパスの省CO<sub>2</sub>実現に向けた取組み その30 複数方式の人数検知システムを活用した建物の使用実態に関する検討

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書誌事項

タイトル別名
  • Realization of CO2-saving in the "TDU Tokyo Senju campus" Part-30 Analysis on usage results of the building with human detectable sensors

抄録

<p>建築物の消費エネルギーが人員数に大きく左右されることは広く認知されているにも関わらず、建物の使用状況を反映する手立てが少ないため、正当な数値材料に裏付けされた評価が行われているとは言い難い状況にある。本報では第28報で紹介した可視画像認識人感センサおよび非接触式放射センサを活用した大学施設の使用実態に関する検討を行ったので報告する。</p>

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390282752354047744
  • NII論文ID
    130007738677
  • DOI
    10.18948/shasetaikai.2018.9.0_41
  • ISSN
    24242179
    18803806
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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