書誌事項
- タイトル別名
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- Evaluation of the pharyngeal inlet angle for ossification of the anterior longitudinal ligament with dysphasia
- pharyngeal inlet angle ワ ケイツイ ゼン タテ ジンタイ コッカ ニ トモナウ エンカ ショウガイ ハッショウ ノ シヒョウ ニ ナル
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説明
<p>頚椎前縦靱帯骨化(OALL: ossification of the anterior longitudinal ligament)による嚥下障害に対し手術を施行した5症例の頭蓋頚椎矢状面アライメントを計測し術前嚥下障害発生リスクを評価した.頚椎OALLによる嚥下障害発生例では全例術前PIA(pharyngeal inlet angle)が90°未満であったが,頚椎前方骨棘切除術後に全例でPIAは90°以上となり,嚥下障害は改善した.PIAは頚椎OALLによる嚥下障害発症の指標となる可能性が示唆された.</p>
収録刊行物
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- 東日本整形災害外科学会雑誌
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東日本整形災害外科学会雑誌 30 (4), 544-548, 2018
東日本整形災害外科学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282763095590912
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- NII論文ID
- 130007590577
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- NII書誌ID
- AN10592719
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- ISSN
- 2433569X
- 13427784
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- NDL書誌ID
- 029434727
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDLサーチ
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可