腹部大動脈瘤に対する開腹および後腹膜アプローチ
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- 保科 克行
- 東京大学医学部附属病院血管外科医局
書誌事項
- タイトル別名
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- Transperitoneal and Retroperitoneal Approach for the Abdominal Aortic Aneurysm Surgery
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抄録
<p>腹部大動脈瘤に対するOpen Surgical Repair症例は,このステントグラフト時代においても第一選択であることに変わりはない.手技の熟練度を上げるには多くの引き出しをもつことが重要であり,瘤へのアプローチも開腹および後腹膜ともに熟知しておくべきである.本稿では両アプローチについて,具体的な手技・コツ・落とし穴,またその成績に関する報告を含めて述べた.</p>
収録刊行物
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- 日本血管外科学会雑誌
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日本血管外科学会雑誌 28 (1), 57-62, 2019-02-13
特定非営利活動法人 日本血管外科学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282763098781440
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- NII論文ID
- 130007594632
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- ISSN
- 1881767X
- 09186778
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可