智山所伝の『不動法』諸本について

書誌事項

タイトル別名
  • On the Various Versions of the “Chisan” Edition of the Fudobo.
  • チサン ショデン ノ 『 フドウホウ 』 ショホン ニ ツイテ
公開日
2016
DOI
  • 10.18963/chisangakuho.65.0_305
公開者
智山勧学会

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説明

智山では、本山の月次の御影供や報恩講の導師の修法をはじめ、各寺院における多様な法会や自行の場合においても、他の尊法にくらべて『不動法』所修の頻度がきわめて高いことが指摘されている(*平成27年3月28日、総本山智積院改訂発行『不動法』巻末の智山講伝所布施浄慧上座阿遮梨のあとがき参照)。<br> <br>  本稿では、智山本『不動法』の特色の内、次第の体裁、「十九布字観」加用の根拠、「散念誦」の五大明王列次の異同、ならびに同次第の本山における所用例について考証する。

収録刊行物

  • 智山学報

    智山学報 65 (0), 305-320, 2016

    智山勧学会

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