当院における救急搬送要請不応需例の検討
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- 芦田 泰之
- 松江市立病院
書誌事項
- 公開日
- 2014
- DOI
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- 10.32294/mch.18.1_5
- 公開者
- 松江市立病院
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説明
平成19 年頃から救急搬送受入不応需,いわゆる「たらい回し」が社会問題となってきた.当院では平成20 年から救急搬送不応需に関する統計をとってきたが,この2 年で不応需例が急増した.そこで過去5 年間の不応需の不応需理由等について検討した.結果,「心肺停止(CPA)症例対応中を含む複数患者受入中」,「当該科医師対応不能」,「救急病棟・集中治療室(ICU)満床」の増加が主因であった.この結果は,当院に特異的なものでなく,日本全国の救急医療機関に共通するものであった.救急医療需要過多と供給不足の問題は,簡単に解決できるものではないが,それぞれの地区の事情に応じて,行政,医療機関,住民が一体となっての救急医療に取り組むことが必要であろう.
収録刊行物
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- 松江市立病院医学雑誌
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松江市立病院医学雑誌 18 (1), 5-10, 2014
松江市立病院
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282763130023936
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- NII論文ID
- 130007679904
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- ISSN
- 24348368
- 13430866
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可