書誌事項
- タイトル別名
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- A case of acute-onset hypermagnesemia with paralytic ileus
- 公開日
- 2020-01-01
- DOI
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- 10.3918/jsicm.27_19
- 公開者
- 一般社団法人 日本集中治療医学会
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説明
<p>症例は77歳,女性。腰椎固定術後,入院中にショックとなりICUに入室した。入室時は心拍数50 /minの高度徐脈,血圧測定不能の状態であった。採血上,イオン化マグネシウム(iMg2+)2.34 mmol/Lの高マグネシウム(Mg)血症を認め,これがショックの原因と考えられたことから,緊急血液透析を導入した。血中Mg濃度の低下とともに徐脈は改善し,ICU入室3日目にはショックを離脱した。本症例においてはICU入室25日前より麻痺性イレウスの診断で酸化Mg製剤の内服が開始された経緯があったが,血中Mg濃度は徐々に上昇したのではなく,ICU入室当日に急激に上昇していた。この急激な濃度上昇は,イレウスに伴って腸管粘膜からのMg吸収が亢進したためと推測された。酸化Mg製剤の投与に際しては,腸管からの吸収促進の病態がある場合には慎重に行う必要がある。</p>
収録刊行物
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- 日本集中治療医学会雑誌
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日本集中治療医学会雑誌 27 (1), 19-23, 2020-01-01
一般社団法人 日本集中治療医学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390283659837426560
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- NII論文ID
- 130007778986
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- ISSN
- 1882966X
- 13407988
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可