書誌事項
- タイトル別名
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- Performance Variation Due to Feed Phase Error of a Beam Steering Antenna With Input Amplitude Control
- ニュウリョク シンプクヒ セイギョ シコウセイ カヘン アンテナ ノ キュウデン イソウ ゴサ ニ タイスル トクセイ ヘンドウ ノ ケントウ
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説明
我々はこれまで,同相/逆相3給電アンテナを用いた入力振幅比制御による2次元指向性可変アンテナを提案した.このアンテナは,90度の位相差を持つ2つの入力信号をマジックTで合成することにより2つのアンテナ素子の励振位相を変えてビームの方向を制御しようとするものである.本稿では,この2つの入力信号の位相差が90度からずれた場合の特性変動について,理論およびシミュレーションによって検討した.その結果,2つの入力信号の位相差が90度からずれるにしたがって,利得は低下するものの,主ビームの方向そのものはほとんど変わらないことが明らかとなった.
収録刊行物
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- 映像情報メディア学会技術報告
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映像情報メディア学会技術報告 41.1 (0), 17-20, 2017
一般社団法人 映像情報メディア学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390287551285467392
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- NII論文ID
- 130008020834
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- NII書誌ID
- AN1059086X
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- ISSN
- 24241970
- 13426893
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- NDL書誌ID
- 027979279
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可