書誌事項
- タイトル別名
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- Computer Game Technologies Revisited
- コンピュータゲーム ノ テクノロジー サイロン
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抄録
ピンポンをもとにした、商業的に成功した初めてのアーケード ゲーム『ポン (PONG)』が、米国アタリ社で発明されてから、既に36年以上の歳月が流れている。当時のゲームは、汎用ロジック ICを組み合わせて設計されており、技術的に見ても未発逹で、最も単純な対話型コンピュータグラフィック スの一応用分野でしかなかった。 それから現在までに、世界中のさまざまな会社から、 その時代の最も進んだコンピュータ技術を取り入れた、非常にたくさんのゲームが発表されてきた。今日のコンピュータゲームは、幾多の技術革新を経て進化してきた、全く新しいインタラクティブなメディアである、と言えるかもしれない。本稿では、ゲームマシンのハードウェアを中心に、 コンピュータゲームを構成するいくつかの基本的な技術について解説する。
収録刊行物
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- デジタルゲーム学研究
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デジタルゲーム学研究 3 (1), 69-80, 2009
日本デジタルゲーム学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390288547259829760
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- NII論文ID
- 130008061087
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- NII書誌ID
- AA12379051
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- ISSN
- 24344052
- 18820913
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- NDL書誌ID
- 10855354
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可