Bibliographic Information
- Other Title
-
- ミシェル ド セルトー ノ ブンカ リロン ニ カンスル イチ コウサツ
Search this article
Abstract
本稿では、文化の政治学の立場に立ち、ミシェル・ド・セルトーの日常的実践の観点を、1. 5月に対する思想表明である『パロールの奪取』のその後の展開として受け止め、2. ヘーゲル的な背景と相関させて照射する。
Journal
-
- 岡山大学大学院文化科学研究科紀要
-
岡山大学大学院文化科学研究科紀要 15 (1), 89-116, 2003-03
岡山大学大学院文化科学研究科
- Tweet
Details 詳細情報について
-
- CRID
- 1390290699524337664
-
- NII Article ID
- 40005765688
- 120002306077
-
- NII Book ID
- AN10487849
-
- ISSN
- 18809170
-
- DOI
- 10.18926/1303
-
- NDL BIB ID
- 6535489
-
- Text Lang
- ja
-
- Data Source
-
- JaLC
- IRDB
- NDL
- CiNii Articles
