日本におけるイカリムシの新宿主と日本産イカリムシ科カイアシ類の目録(1915~2007年)
書誌事項
- タイトル別名
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- New Host Records for Lernaea cyprinacea (Copepoda), a Parasite of Freshwater Fishes, with a Checklist of the Lernaeidae in Japan (1915-2007)
- 公開日
- 2007-12-20
- 資源種別
- departmental bulletin paper
- DOI
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- 10.15027/30185
- 公開者
- 広島大学大学院生物圏科学研究科
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説明
広島県芦田川産コウライニゴイHemibarbus labeoとナマズSilurus asotus、また同県黒瀬川産カワムツZacco temminckiiよりイカリムシLernaea cyprinaceaを採集し、その形態を簡単に記載した。コウライニゴイとカワムツはイカリムシの新宿主であり、ナマズはわが国における新宿主である。コウライニゴイ(寄生部位:鰓)とカワムツ(背鰭)から得られたイカリムシは成体雌、ナマズ(鰓)から得られた個体はコペポディド5期であった。1915〜2007年の93年間に出版された文献に基づいて、わが国におけるイカリムシ科カイアシ類3種(イカリムシ、ナマズイカリムシ[新称]Lernaea parasiluri、ヒメイカリムシ[新称]Lamproglena chinensis)に関する情報(シノニム、宿主、寄生部位、地理的分布)を整理し、目録として示した。この整理により、イカリムシはわが国では10目17科に属する33〜34種(亜種を含む)の魚類と2目2科に属する2種の両生類から記録されていることが明らかになった。また日本産イカリムシの分類学的再検討を含む今後の研究課題を示した。上記の新標準和名に加えて、Lamproglena属に対してヒメイカリムシ属の新標準和名を提唱する。
収録刊行物
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- 生物圏科学 : 広島大学大学院生物圏科学研究科紀要
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生物圏科学 : 広島大学大学院生物圏科学研究科紀要 46 21-33, 2007-12-20
広島大学大学院生物圏科学研究科
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390290699833859840
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- NII論文ID
- 120002401967
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- NII書誌ID
- AA11768091
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- DOI
- 10.15027/30185
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- NDL書誌ID
- 9320764
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- ISSN
- 13481371
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- 本文言語コード
- en
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
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