ジャンボタニシの卵塊に含まれる成分の抽出と分析

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  • ジャンボタニシ ノ ランカイ ニ フクマレル セイブン ノ チュウシュツ ト ブンセキ

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抄録

ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)はリンゴガイ科(リンゴガイ、アップルスネイル)の1種の淡水棲大型巻貝である。1981年に食用目的で初めて日本に導入された外来種である。その卵(卵塊)は非常に鮮やかな濃いピンク色をしている。本研究においてはその卵の色の成分が何であるかを探査することを目的とし抽出を行った。

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