【同志社大学労働法研究会】年功序列型賃金体系から業績重視型賃金体系への就業規則変更の合理性が否定された事例 : キョーイクソフト事件

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The case of denying reasonableness of the work rule, which modified seniority-based wage system to achievement-based wage system
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判例研究同志社大学労働法研究会年功序列型賃金体系から業績重視型賃金体系への就業規則変更の合理性が否定された事例--キョーイクソフト事件(東京地裁八王子支部平成14.6.17判決)
ハンレイケンキュウドウシシャダイガクロウドウホウケンキュウカイネンコウジョレツガタチンギンタイケイカラギョウセキジュウシガタチンギンタイケイエノシュウギョウキソクヘンコウノゴウリセイガヒテイサレタジレイキョーイクソフトジケントウキョウチサイハチオウジシブヘイセイ 14 6 17 ハンケツ
東京地裁八王子支部平成一四年六月一七日判決(平成九年(ワ)第七九一号、労働判例八六一号一一頁)東京高裁平成一五年四月二四日判決(平成一四年(ネ)第三九〇九号、労働判例八五一号四八頁)

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