書誌事項
- タイトル別名
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- La reconsidération de la fonction garant des droits fondamentaux au Conseil constitutionnel français(2) : La possibilité élargissant la saisine du Conseil constitutionnel aux citoyens
- フランス ケンポウイン ノ ジンケン ホショウ キノウ ノ サイケントウ ゲ : シミン エノ テイソケン カクダイ ノ カノウセイ
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説明
フランス憲法院が1958年憲法による創設当初からどのような変遷を経て、今後人権保障機能を強化するためにどのような方向へ向かっていくのかについて検討する。全4章で構成するうち、本稿は後半の2章分である。第3章では、結果的に廃案となった1990年憲法院改革案を取り上げ、市民への提訴権拡大についての論議を検討する。第4章では、1990年以後の、市民への提訴権拡大に関する見解および動向について考察し、2008年憲法改正案の段階の当該規定について概観する。
収録刊行物
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- 同志社法學
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同志社法學 60 (5), 105-148, 2008-11-30
同志社法學會
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390290699889884928
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- NII論文ID
- 110007017314
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- NII書誌ID
- AN00165970
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- NDL書誌ID
- 9744274
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- ISSN
- 03877612
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
- NDLサーチ
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用可