書誌事項
- タイトル別名
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- Factors in Turnover; Relationship between Role Stress and Role Burden which Mid-career Nurses
- チュウケン カンゴシ ノ リショク イト ノ ヨウイン ブンセキ ヤクワリ ストレス ト ヤクワリ ギョウム フタンカン ノ カンレン カラ
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説明
看護師離職率は年々増加する中、看護の中軸を担う中堅看護師の離職防止は急務である。中堅看護師の役割ストレスに、どのような内容の役割業務負担感が関連するかを明らかにし、役割ストレス及び役割業務負担感と離職意図の関連を明らかにすることを目的に調査を行った。対象は臨床経験3年以上のスタッフ看護師125名である。結果は以下のとおりである。中堅看護師の役割業務負担感は『看護師としての人間関係の構築』、『看護実践』、『看護組織活動』、『交代制勤務』、『看護の創造』の5因子で構成されていた。役割ストレスは「看護組織活動」や「看護の創造」との関連が明らかになったが、「人間関係の構築」や「看護実践」との関連は示されなかった。更に、離職意図との関連は「役割の曖昧」と「総役割業務負担感」から示され、役割の曖昧さに中堅看護師は離職意図を持ち、また個別ではなく累積した役割業務負担感から離職意図を抱くことが明らかになった。
収録刊行物
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- 大阪市立大学看護学雑誌
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大阪市立大学看護学雑誌 6 11-18, 2010-03
大阪市立大学大学院看護学研究科
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390290699897126784
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- NII論文ID
- 110007607948
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- NII書誌ID
- AA12017447
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- NDL書誌ID
- 10663988
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- ISSN
- 1349953X
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
- NDLサーチ
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用可