日々の研修と自己研鑽一授業改善に活かす教材研究の視点2ー
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説明
教育公務員特例法第21条「教育公務員は,その職責を遂行するために,絶えず研究と修養に努めなければならない。」という記述にもあるように,教員は職務にあたる限り,研究と修養に努め,研修の機会を貴重な学ぴの場にしていかなければならない。私自身にとって,平成30年度は研究企画部に配置され,新たな教育研究の内容に触れることが多い一年であり,またSGH研究大会の研究授業でも,助言者・先導者に恵まれ,充実した教材研究を行うことができた。その際に得た学び,知見,課題と問題意識について記し,今後の自己研鑽の糧,他の先生方にとっての気づきのきっかけとなることを企図して紀要とする。今年度も教科指導を中心にまとめる。
収録刊行物
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- 高校教育研究
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高校教育研究 (70), 27-30, 2019-03
2019-03
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390290700177205888
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- NII論文ID
- 120006769297
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- NII書誌ID
- AN00081790
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- ISSN
- 02875233
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- HANDLE
- 2297/00056180
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用可