この論文をさがす
説明
type:Article
文化財の内部構造や状態観察を行うために、埋蔵文化財センターを中心に、X線透視撮影装置を導入する文化財関連施設が増えてきた。しかし、銀塩フィルムを用いる従来のシステムでは、現像に伴う暗室作業が負担となっていた。ポラロイド社のインスタントシートフィルムを用いた本報の提言は、暗室作業の省力化にも繋がる。
identifier:奈良文化財研究所紀要、2003、pp.72
identifier:13471589
identifier:http://repository.nabunken.go.jp/dspace/handle/11177/862
収録刊行物
-
- 奈良文化財研究所紀要 : 奈良文化財研究所紀要
-
奈良文化財研究所紀要 : 奈良文化財研究所紀要 2003 72-72, 2003-06-14
独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
- Tweet
キーワード
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1390290700446838272
-
- NII論文ID
- 120005523453
-
- NII書誌ID
- AA11597341
-
- ISSN
- 13471589
-
- Web Site
- http://hdl.handle.net/11177/862
-
- 資料種別
- departmental bulletin paper
-
- データソース種別
-
- JaLC
- IRDB
- CiNii Articles