対面グループワークに対するオンライン時間外学修の効果と課題
説明
<p>本報告は,コロナ禍下で実施した2020年度のオンライン(同期)あるいは2021年度のオンライン(非同期)のグループワーク実践と2019年度の対面のみの実践を比較し,それらの成果を踏まえ,2022年度の対面のグループワークに,オンライン(同期・非同期)グループワークを時間外学修として活用した実践内容とその効果について明らかにし,課題についても提示するものである.グループワークは,本学国際学部で開講されている「ベンチャービジネス創成」において,リーン・キャンバスを活用したビジネスプラン作成に対して行なわれている.</p>
収録刊行物
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- 日本教育工学会研究報告集
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日本教育工学会研究報告集 2022 (3), 70-73, 2022-10-03
一般社団法人 日本教育工学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390293633440014464
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- ISSN
- 24363286
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用可