インドネシア・アチェと東北を行き来する「双方向スタディツアー」:インドネシア人参加者の変容に着目して

書誌事項

タイトル別名
  • ‘Reciprocal Study Tour’ between Aceh, Indonesia and Tohoku Region: Attention to Changes of Indonesian Participants
  • インドネシア ・ アチェ ト トウホク オ ユキキ スル 「 ソウホウコウ スタディツアー 」 : インドネシアジン サンカシャ ノ ヘンヨウ ニ チャクモク シテ
  • インドネシア・アチェ ト トウホク オ イキキ スル ソウホウコウ スタディ ツアー インドネシアジン サンカシャ ノ ヘンヨウ ニ チャクモク シテ

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説明

地震・津波の被災地であるインドネシア・アチェと日本・東北地方。NPO法人地球対話ラボでは共通した経験をもつ両地域の人々の交流・学び合いの場として「双方向スタディツアー」に取り組んでいる。日本人がインドネシアを訪問するだけでなくインドネシア人が日本を訪問する双方向の行き来によって、参加者は訪問側/受入側を体験することになる。ツアーに参加したインドネシア人からは様々な自身の変容が語られることとなった。

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