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Abstract
回復期リハ病棟に入院中の患者に対し、m-FIMを用いたADL評価と改訂VASを用いたADL満足度調査を行い、比較検討した。若年者、発症からの日数が短い患者でm-FIMに比べADL満足度が低かった。m-FIMの下位項目に関しては、清拭・浴槽への移乗、階段でm-FIMに比べ満足度が高く、排尿・排便コントロールでm-FIMに比べ満足度が低かった。ADL満足度調査は、患者側からみたリハビリの効果判定として有効なツールの一つであると思われる。
Journal
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- 新田塚医療福祉センター雑誌
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新田塚医療福祉センター雑誌 4 13-16, 2007-07-31
福井医療大学
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Details 詳細情報について
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- CRID
- 1390294827851121408
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- NII Article ID
- 120001351476
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- ISSN
- 13492519
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- Text Lang
- ja
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- Data Source
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- JaLC
- IRDB
- CiNii Articles
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- Abstract License Flag
- Allowed