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- 山極 哲也
- 日本バプテスト病院 ホスピス
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- 酒井 和加子
- 薬師山病院 ホスピス
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- 吉岡 亮
- 三菱京都病院 腫瘍内科・緩和ケア内科
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- 上野 博司
- 京都府立医科大学附属病院 疼痛・緩和ケア科
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- 山代 亜紀子
- 洛和会音羽病院 緩和ケア内科
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- 川上 明
- 宇治徳洲会病院 緩和ケア内科
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- 荻野 行正
- 京都民医連中央病院 緩和ケア内科
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- 土屋 宣之
- 稲荷山武田病院 緩和ケア内科
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- 大谷 哲之
- 京都医療センター 緩和ケア科
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- 大里 真之輔
- あそかビハーラ病院 緩和ケア内科
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- 信谷 健太郎
- 男山病院 緩和ケア内科
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- 竹浦 嘉子
- 舞鶴医療センター 緩和ケア病棟
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- 上林 孝豊
- 京都民医連あすかい病院 緩和ケア内科
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- 清水 正樹
- 京都桂病院 緩和ケア科
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- 大西 佳子
- 京都市立病院 緩和ケア科
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- 上田 和茂
- 京都第一赤十字病院 緩和ケア内科
書誌事項
- タイトル別名
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- Activity Report of the Kyoto Hospice and Palliative Care Unit Liaison Committee: Regional Palliative Care Cooperation Developed from Face-to-Face Relationships
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抄録
<p>地域全体の緩和ケアの質の向上を図るためには,各施設が緊密につながることが必要であると考え,2017年9月に「京都ホスピス・緩和ケア病棟(PCU)連絡会」を発足させた.個々のPCU施設が抱える問題を気軽に話し合い,共に悩み考え,成長,発展させる場,新規立ち上げ施設を支援する場とした.連絡会では,その時々の話題(緊急入院,輸血,喫煙,遺族会など)をテーマに議論を行った.2020年,COVID-19流行のため連絡会は休会となったが,メール連絡網を用い,感染対策,PCU運営などの意見を交わし,WEB会議システムを用い連絡会を再開させた.日頃より顔の見える関係があることで,COVID-19流行という有事においてもPCU間の連携を維持し,がん治療病院との連携にも発展させることができた.京都府のPCUが一つのチームとなることで,患者,家族がどのような場所においても安心して生活できることを目指している.</p>
収録刊行物
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- Palliative Care Research
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Palliative Care Research 18 (2), 123-128, 2023
日本緩和医療学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390295879373619712
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- ISSN
- 18805302
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- Crossref
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可