清川雅充「精神分析的心理療法が適用であったパニック障害の1例」へのコメント
-
- 斧原 孝守
- 奈良県立奈良高等学校
Description
本論文は、重度のパニック障害に対して精神分析的心理療法が有効であったことを述べる事例報告である。その内容に立ち入った評価を下すことは評者には不可能であるため評定は0とし、評者の理解の届く範囲で疑問を提出した。
Journal
-
- Mind/Soul Interfaces
-
Mind/Soul Interfaces 5 (1), 11-, 2015
Mind/Soul Explorers
- Tweet
Keywords
Details 詳細情報について
-
- CRID
- 1390296044413552256
-
- ISSN
- 13496905
-
- Text Lang
- ja
-
- Data Source
-
- JaLC
-
- Abstract License Flag
- Disallowed