「犠牲者」としての記憶の行方 酒井啓子『9.11後の現代史』講談社現代新書,2018年1月

DOI
  • 王 楽
    東京大学大学院学際情報学府博士課程

収録刊行物

  • 平和研究

    平和研究 49 (0), 137-142, 2018

    日本平和学会

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390298234090410752
  • DOI
    10.50848/psaj.49008
  • ISSN
    24361054
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC

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