Several Stages of Reception of International Law in East Asia during the Cold War: Focusing on the Books published in China, Taiwan, South Korea, North Korea, and Vietnam from 1946 to 1989

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Other Title
  • 冷戦期東アジア諸国における国際法研究の諸段階 : 1946-1989 年間に中国・台湾・韓国・北朝鮮・ベトナムで出版された著作を中心に
  • レイセンキ ヒガシアジア ショコク ニ オケル コクサイホウ ケンキュウ ノ ショ ダンカイ : 1946-1989ネンカン ニ チュウゴク ・ タイワン ・ カンコク ・ キタチョウセン ・ ベトナム デ シュッパン サレタ チョサク オ チュウシン ニ

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1 はじめに / 2 中国:ソビエト国際法学から中国特色国際法理論へ / 3 台湾:中華国際法学と台湾国際法学のあいだ / 4 韓国:日本国際法学から韓国的国際法学へ / 5 北朝鮮:ソビエト国際法学から主体国際法理論へ / 6 ベトナム:フランス・ソビエト国際法学からベトナム国際法学の胎動へ / 7 おわりに

Journal

  • 法政研究

    法政研究 90 (3), 133-166, 2023-12-25

    Hosei Gakkai (Institute for Law and Politics) Kyushu University

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