ペプチドと生体膜研究,そして分光学との出会い

DOI
  • KAWANO Kenichi
    京都大学大学院薬学研究科薬品機能解析学分野

Abstract

私はペプチドと生体膜研究、そして分光学との出会いによって、研究者を志すようになった。学生時代に体験した「研究における発見の喜び」を胸に、次世代の研究者の担い手となる人へ、私自身が体験した研究の喜びを少しでも伝える事ができれば本望である。そして研究成果が少しでも社会の役に立つように、これからも研究に尽力していきたい所存である。

Journal

  • Farumashia

    Farumashia 60 (3), 233_2-233_2, 2024

    The Pharmaceutical Society of Japan

Details 詳細情報について

  • CRID
    1390299318867528448
  • DOI
    10.14894/faruawpsj.60.3_233_2
  • ISSN
    21897026
    00148601
  • Text Lang
    ja
  • Data Source
    • JaLC
  • Abstract License Flag
    Disallowed

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