書誌事項
- タイトル別名
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- A Study on the Theory and Practice of Active Learning : Report on the course supported by Learning Assistant #15 : Evolution of common liberal arts subject : “How to be a protagonist of the college”
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説明
2009年度に開講した共通教養科目「大学教育論」は、当初、アメニティのよくない環境で授業を展開せざるを得なかったが、LAを配置すること等によって「学問モデル」に立脚したPBL型授業を展開できるようになった。受講生以外の学生の登壇やLAが発案したコンテンツなどを加えながら、科目のコンセプトである「主人公としての考動力」の涵養を目指してきた。コロナ禍におけるオンライン授業では時間的・空間的制約のために、それまで蓄積してきた授業運営のノウハウを全て失ったが、今年度はこれまでの蓄積の中から必要と思われるものを精選し、新たな工夫も採り入れて授業を展開することができた。これを次年度にも継承し、新たな工夫も試みたい。
収録刊行物
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- 関西大学高等教育研究
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関西大学高等教育研究 15 13-25, 2024-03-25
関西大学教育開発支援センター
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390299705004927104
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- NII書誌ID
- AA12626037
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- HANDLE
- 10112/0002001222
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- ISSN
- 21856389
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB