製造・性能制約を考慮可能なフードマスチックシーラー自動配置技術の開発

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タイトル別名
  • Development of Automatic Hood Mastic Sealer Arrangement Technology Considering Manufacturing Constraints and Performance Requirement

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説明

現在のフード開発では,マスチックシーラー間距離や配置可能エリア等の多くの製造制約があり,それらと面剛性性能を両立させる為にマスチックの配置とCAE評価を繰返している.本研究では,マスチック配置検討効率化を目的にAIを用いた面剛性予測と自働配置で成立配置パターンを短時間で生成可能な設計技術を開発した.

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  • CRID
    1390303850076238208
  • DOI
    10.11351/jsaeronbun.56.440
  • ISSN
    18830811
    02878321
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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