国立大学地域系学部におけるフィールドワーク教育の実践と訪問地の選定――宇都宮大学地域デザイン科学部「観光学実習」(2018 ~ 2024年度)を対象として――

書誌事項

タイトル別名
  • Hands-on Fieldwork Education in Department of Community Study, National University: A Case of "Tourism Fieldwork" Held at Utsunomiya University
公開日
2026-02-28
資源種別
departmental bulletin paper
DOI
  • 10.24565/0002001639
公開者
宇都宮大学地域デザイン科学部

説明

本稿の目的は、2018~2024年度に国立大学地域系学部の1つである宇都宮大学地域デザイン科学部で開講された「観光学実習」を対象として、フィールドワーク教育の実践方法を紹介し、いかなる要素がその訪問地の選定に影響を与えたかについて考察をすることである。フィールドワーク教育を実施するにあたり、訪問地の選定に影響を与えた要素として、①大学からのアクセスのよさ、②観光地域や観光資源から得られる教育効果の高さ、③他の授業で実施されるフィールドワーク教育や地域貢献活動との兼ね合い、④本授業の受講生が急増したこと、⑤新型コロナウイルス(COVID-19)の蔓延により行動が制限されたことなどが挙げられた。

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