京都府宇治市における伝統的な手摘み碾茶生産の存続戦略
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- 中山 玲
- 筑波大学大学院生
書誌事項
- タイトル別名
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- Survival Strategies for Traditional Hand-picked Tencha Production in Uji City, Kyoto Prefecture
- 公開日
- 2026
- DOI
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- 10.4157/ejgeo.21.213
- 公開者
- 公益社団法人 日本地理学会
説明
<p>本稿は,京都府宇治市において,伝統的な手摘み碾茶(抹茶の原料)の生産がどのように維持・継続されているのか,その存続戦略を明らかにした.宇治市内における茶の栽培は,都市化や茶園管理の担い手の高齢化と減少などにより,縮小傾向にある.宇治市では,棚と寒冷紗を用いた覆い下栽培や手摘みによる茶葉の摘採によって,高級な碾茶の生産が伝統的に行われてきた.しかし,摘み子の高齢化や減少により,手摘みによる摘採の継続が難しくなってきている.その結果,手摘みの代わりに,機械刈りによる茶葉の摘採によって碾茶生産を継続している農家が増えてきている.行政や生産組合は,連携して摘み子確保のために様々な取り組みを行っている.</p>
収録刊行物
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- E-journal GEO
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E-journal GEO 21 (1), 213-232, 2026
公益社団法人 日本地理学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390308751666709376
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- ISSN
- 18808107
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可