特集 大腸腫瘍診断のモダリティと新たな展開─ 存在診断能・質的診断能の向上を目指して Ⅰ.通常内視鏡における存在診断能向上の検討(2)通常内視鏡での画像強調観察 a.色素散布は存在診断能を向上させるか?─ 鋸歯状病変および平坦・陥凹型病変を中心に
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INTESTINE 21 (5), 398-404, 2017-09-20
日本メディカルセンター
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Details 詳細情報について
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- CRID
- 1390564237995892480
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- ISSN
- 2433250X
- 18832342
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- Data Source
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- JaLC