誘引-忌避の両義性からなる群れと探索・搾取のジレンマ

  • 新里 高行
    筑波大学システム情報系機能知能機能システム専攻

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  • ユウイン-キヒ ノ リョウギセイ カラ ナル ムレ ト タンサク ・ サクシュ ノ ジレンマ

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<p>本稿では同種の匂いの<誘引-忌避>の両義性をもとにあらたな群れのモデルを提案する。通常、動物における匂いは、誘引的であるか排他的であるかのどちらかしか認めない。しかし、これでは、同種の個体におけるニッチの多様性を説明するのはむずかしい。我々の提案するモデルは、その両義性故に、群れはゆるくつながりつつ新たな資源の探索さえ可能にすることを示す。</p>

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