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- 山口 真一
- 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
書誌事項
- タイトル別名
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- How to Advance the Utilization of Internal and External Data:
- ソシキ ナイガイ データ カツヨウ ノ ソクシン ホウホウ : データ カツヨウ コウドウ ニ エイキョウ オ アタエル ヨウソ ノ ジッショウ ケンキュウ
- An Empirical Analysis of Characteristics that Affect Data Utilization Behavior
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抄録
<p> 本研究では,組織内外データ活用について実証分析を行う.分析の結果,自社データ活用率は36%,他社データ活用率は19%に留まることが分かった.さらに,「経営者がデータ活用を学ぶ」,「代表者を若い人とする」,「企業規模を大きくする」,「社員の自発的参加を促し,合理的管理をする」,「強制的,命令的な組織とし,データ活用をトップダウンで実行する」等の要素が,データ活用促進戦略として有効であることが明らかになった.</p>
収録刊行物
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- 組織科学
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組織科学 51 (4), 24-32, 2018-06-20
特定非営利活動法人 組織学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390564238011770496
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- NII論文ID
- 130007439075
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- NII書誌ID
- AN00135007
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- ISSN
- 2187932X
- 02869713
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- NDL書誌ID
- 029133031
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
- KAKEN
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可