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説明
著者はフェニールオキシエチールアミン及び數種のアルカミンの水酸化銅に依る呈色體の組成を探究し其有色體は實に[Chemical formula]の式に當り二分子の鹽基及び一分子の酸化銅の複鹽なる事を確定し且つ此反應とビウレット反應とを比較論述せり
収録刊行物
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- YAKUGAKU ZASSHI
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YAKUGAKU ZASSHI 1918 (440), 765-779, 1918-10-26
公益社団法人 日本薬学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390564238019051008
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- NII論文ID
- 110006667191
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- ISSN
- 13475231
- 00316903
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可