レーザフォーミングにおける準全長加熱によるねじれ曲面成形
書誌事項
- タイトル別名
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- Twisted curved Surface Forming by Quasi-Full Length Heating in Leaser Forming
説明
レーザ加熱でねじれ曲面を成形するには,表裏面で直交させることで成形できる.しかし,従来までの方法では直交する2つの曲率に差は小さくできたが,ねじれ角の値は小さく変形量が小さくなった.原因として,加熱長を短くしたことで導入される角変形量が小さくなったことが考えられるため,部分加熱時の両端部に存在する非加熱部を中央部より早い加熱速度で加熱し,改善できるか否か検討した.
収録刊行物
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- 溶接学会全国大会講演概要
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溶接学会全国大会講演概要 2018f (0), 452-453, 2018
一般社団法人 溶接学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390564238047772928
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- NII論文ID
- 130007519649
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可