粒子法を用いたレーザ溶断の現象解明の検討(第2報)
書誌事項
- タイトル別名
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- Modelling of Laser Cutting Process Using Particle Method(the second report)
- 溶湯初期形状の検討
- Investigation of initial shape of molten metal
説明
<p>レーザ溶断は,高速かつ高精度な切断手法として広く普及している切断手法であるが,溶湯の熱流動,アシストガスによる吹き飛ばしなど,複雑かつ高速な現象で,内部現象の理解は十分になされていない.本研究の目的は,自由表面の大変形に強い粒子法を用いて,溶湯の振る舞いをモデル化することである.第1報ではドロスの観察実験と比較する事でアシストガスの初期状態について検討したが,本報告では溶湯の初期形状を検討した.</p>
収録刊行物
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- 精密工学会学術講演会講演論文集
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精密工学会学術講演会講演論文集 2018A (0), 373-374, 2018-08-20
公益社団法人 精密工学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390564238078388736
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- NII論文ID
- 130007602851
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可