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- 岡 英太郎
- 東京大学大気海洋研究所
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- 磯辺 篤彦
- 愛媛大学沿岸環境科学研究センター
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- 市川 香
- 九州大学応用力学研究所
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- 升本 順夫
- 東京大学大学院理学系研究科 独立行政法人海洋研究開発機構
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- 須賀 利雄
- 独立行政法人海洋研究開発機構 東北大学大学院理学研究科
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- 川合 義美
- 独立行政法人海洋研究開発機構
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- 大島 慶一郎
- 北海道大学低温科学研究所
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- 島田 浩二
- 東京海洋大学海洋科学部
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- 羽角 博康
- 東京大学大気海洋研究所
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- 見延 庄士郎
- 北海道大学大学院理学研究院
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- 早稲田 卓爾
- 独立行政法人海洋研究開発機構 東京大学大学院新領域創成科学研究科
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- 岩坂 直人
- 東京海洋大学海洋工学部
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- 河宮 未知生
- 独立行政法人海洋研究開発機構
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- 伊藤 幸彦
- 東京大学大気海洋研究所
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- 久保田 雅久
- 東海大学海洋学部
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- 中野 俊也
- 気象庁地球環境・海洋部
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- 日比谷 紀之
- 東京大学大学院理学系研究科
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- 寄高 博行
- 海上保安庁海洋情報部
書誌事項
- タイトル別名
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- Decadal Vision in Oceanography (I)
- 海洋学の10年展望(1)日本海洋学会将来構想委員会物理サブグループの議論から
- カイヨウガク ノ 10ネン テンボウ(1)ニホン カイヨウ ガッカイ ショウライ コウソウ イインカイ ブツリ サブグループ ノ ギロン カラ
- -Discussions in the physical oceanography subgroup of the future planning committee, The Oceanographic Society of Japan-
- ―日本海洋学会将来構想委員会物理サブグループの議論から―
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抄録
<p>海洋物理を中心とする視点から，海洋学の過去10年程度の研究の進展をレビューするとともに，今後10年程度の間にわが国として取り組むべき研究の方向性を論じた。研究の進展と方向性，ならびに研究の意義と遂行に必要な研究基盤を，沿岸，縁辺海，熱帯，亜熱帯・亜寒帯，極域，深層の6領域に分けて提示し，さらにこれら6領域全てに関わる要素である海面と塩分についても示した。最後に，各領域で必要とされる研究基盤をまとめ，最近の国際的な動向とその中でわが国が果たすべき役割についても論じた。</p>
収録刊行物
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- 海の研究
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海の研究 22 (6), 191-218, 2013-11-15
日本海洋学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390564238091378304
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- NII論文ID
- 110009685103
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- NII書誌ID
- AN10382760
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- ISSN
- 21863105
- 09168362
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- NDL書誌ID
- 025090406
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可