高齢線維筋痛症2症例の3週間入院運動プログラムの効果について

  • 藤田 信子
    奈良学園大学 保健医療学部 リハビリテーション学科
  • 池田 耕二
    奈良学園大学 保健医療学部 リハビリテーション学科
  • 高井 範子
    大阪行岡医療大学 医療学部 理学療法学科
  • 金子 基史
    医療法人早石会 早石病院
  • 松野 悟之
    大阪行岡医療大学 医療学部 理学療法学科
  • 三木 健司
    大阪行岡医療大学 医療学部 理学療法学科 医療法人早石会 早石病院
  • 仙波 恵美子
    大阪行岡医療大学 医療学部 理学療法学科

書誌事項

タイトル別名
  • Effects of a 3-week Exercise-based Intervention Program for Elderly Fibromyalgia Inpatients on Pain, Physical and Attention Abilities, Quality of Living, and Cerebral Blood Flow
  • 症例研究 高齢線維筋痛症2症例の3週間入院運動プログラムの効果について : 痛みと身体・注意機能,包括的QOLおよび背外側前頭前野の血流動態への影響
  • ショウレイ ケンキュウ コウレイ センイキンツウショウ 2 ショウレイ ノ 3シュウカン ニュウイン ウンドウ プログラム ノ コウカ ニ ツイテ : イタミ ト シンタイ ・ チュウイ キノウ,ホウカツテキ QOL オヨビ ハイ ソトガワ ゼントウ ゼンヤ ノ ケツリュウ ドウタイ エ ノ エイキョウ
  • ─痛みと身体・注意機能,包括的QOLおよび背外側前頭前野の血流動態への影響─

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抄録

<p>〔目的〕高齢線維筋痛症(FM)患者の入院運動プログラムが痛みと身体・注意機能,包括的quality of living(QOL),背外側前頭前野(DLPFC)の機能に与える影響を検討した.〔対象と方法〕高齢FM女性2名に対して3週間入院運動プログラムを行い,介入前後に痛み,身体・注意機能,包括的QOL,DLPFCの血流量と反応時間の評価を行った.〔結果〕両者とも痛みの認知・情動的側面,身体機能,包括的QOLに改善がみられたが,注意機能とDLPFCの機能については症例で異なる結果となった.〔結語〕高齢者FM患者に対する入院運動プログラムの介入は,痛みの認知・情動的側面や身体機能,包括的QOLの改善に有効であることが示唆された.</p>

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参考文献 (10)*注記

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