書誌事項
- タイトル別名
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- V. Indication of Oral Anticoagulant Drugs and Its Use in Clinical Practice
- 抗凝固療法の適応と実際
- コウギョウコ リョウホウ ノ テキオウ ト ジッサイ
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説明
<p>心房細動(atrial fibrillation:AF)患者の心原性脳塞栓症予防は変革の時を迎えている.Direct oral anticoagulant(DOAC)の登場により,抗凝固療法開始の敷居は低くなり,また,その安全性から,高齢AF患者への使用も増加している.それに伴い,抗凝固薬投与中の患者が予期せぬ手術を受ける機会も増えている.そこで,本稿では,AF患者における抗凝固療法の適応と実際の使用法,周術期管理から高齢者の抗凝固薬投与の適応等,自施設データやエビデンスを踏まえ,解説することとする.</p>
収録刊行物
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- 日本内科学会雑誌
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日本内科学会雑誌 108 (2), 225-233, 2019-02-10
一般社団法人 日本内科学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390565134827003392
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- NII論文ID
- 130007796160
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- NII書誌ID
- AN00195836
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- ISSN
- 18832083
- 00215384
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- NDL書誌ID
- 029528171
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可