-
- 鈴木 敬一
- 川崎地質 (株)
書誌事項
- タイトル別名
-
- Visualization Technology for Internal Structure of Ground and Large Scale Construction Using Cosmic Ray Muons
- ウチュウセン ミューオン オ リヨウ シタ ジバン ヤ オオガタ コウゾウブツ ノ ナイブ カシカ ギジュツ
この論文をさがす
抄録
<p> 宇宙線ミューオンは,20世紀後半に地盤や大型の構造物を対象に内部を可視化する技術として考案された。これまで火山内部の可視化などが実現している。本稿では地盤や大型構造物の可視化技術としての最近の成果を取り上げ解説する。さらに,今後の展望についても示す。</p>
収録刊行物
-
- 日本原子力学会誌ATOMOΣ
-
日本原子力学会誌ATOMOΣ 57 (5), 320-324, 2015
一般社団法人 日本原子力学会
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1390565134829314688
-
- NII論文ID
- 130007799838
-
- NII書誌ID
- AN00188477
-
- ISSN
- 24337285
- 18822606
-
- NDL書誌ID
- 026412952
-
- 本文言語コード
- ja
-
- データソース種別
-
- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
-
- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可